なんてこった!船長釈放で得したのは誰だ!?

24日の移動中にラジオから領海侵犯し公務執行妨害で逮捕された中国人の釈放のニュースが流れてきた時は耳を疑いました。

『えー!?』と思わず声を上げ、その瞬間

『やられた!!』と今回の黒幕、今回のシナリオに気が付いたのです。

今回の事件で得をしたのは一体誰でしょう?日本?いいえそんなわけありません。

中国?一定の利益はありましたが、これも得とまでは言えませんね。

答えは・・・

『アメリカ!』

今回の事件により日米安全保障条約の重要性を強く印象付け、沖縄周辺海域の安全維持に最も重要なのはアメリカであり、日本独自では中国に屈せざるを得ないと言うことを最大限にアピールできたのはアメリカです。

先日は中国の新聞に『沖縄県も本来は中国の属国である』と論調され、中国の脅威を直接感じている沖縄県にとって、苦渋の決断を迫られる事態です。

これで沖縄基地問題の早期解決、思いやり予算の増額等に応じざるを得ない結果となりました。

『はーっ』(ため息一つ)

それならそれで、29日の拘留期限まで拘留して不起訴にすれば、少なくとも国内法に則った処分にできたのに・・・。

器物破損の損害賠償請求して、罰金取ってから釈放するべきでした。

トホホ

唯一の救いはイチローの200本安打です。