富岡市にスケートボードパークを!

2016年8月3日、スケートボードが東京オリンピックの追加競技に決まりました。

最近子供がスケボーを始めた我が家にとってはワクワクするニュースでしたが、取り上げ方は野球などに比べて非常に小さく、また、競技内容もよくわからないような説明をサラッとするだけの為、IOCの評価に比べ日本ではあまり関心がないスポーツなんだろうな~と寂しく感じています。

 

皆さんスケボーにどんな印象をお持ちですか?

ウチのおじいちゃんおばあちゃんは、あんまりいいイメージはないみたいです。

かく言う私も以前は「不良っぽい」「ルールを守らない」「うるさい」「危険」なんてイメージを持っていました。

 

まあ、今でも『危険』や『うるさい』はあるんですが、それでもどうやったらケガを最小限に防げるのか、静かに滑る方法を知り、殆どのネガティブイメージが誤りだった、もしくは一部だけを見た誤解だったと今では思っていて、スケボー大好きになりました。

もしあなたが以前の私のようにネガティブなイメージをお持ちだったら、それはとてもとても勿体ない!

 

スケボーは、大人から子供まで誰もが手軽に楽しめるスポーツで、ちゃんと整備されたスケートパークさえあれば、ルールを守って気持ちよくスイスイ乗れる爽快な乗り物です。

ファッションもオシャレで、不良?身勝手?全然そんなことありません。

パークではみんな順番を待つし、他の人に当たらないように周囲に気を配っています。

下の動画は群馬県内にいるオリンピック候補の卵達

 

お年寄りだけでなく職場のスタッフもスケボーに関心がなく、ネガティブイメージしかもっていませんでした。

なんてこった!

県内には世界を夢見る小中学生プロが何人もいるというのに、富岡では皆さんに関心を持たれず、間違ったイメージを持たれている。

大変残念なことですが、一番の原因は富岡市にスケボーが安心して楽しめる場所がない事で、これにより経験者は増えず、滑走禁止の場所で滑らざるを得ない一部のスケーターが目についてしまうのではないでしょうか?

image←この画像は富岡市北部にある公園の遊水池。

バスケットコートで滑っていた人たちが、その場を追われひっそりとここへ引っ越しましたが、やっぱり入場禁止となっています。

*でも先日市議会議員さんと話していてパークのことを聞いたら「北部にあるよね」と軽く答えてくれました。黙認してるって事でしょうか??

 

滑る場所がないから公園等で滑る⇒観た人は自ら滑った経験がないから危険な行為に思えてしまう⇒危なそうだから禁止される⇒人のいない時間に公園で滑る⇒ルールを守らないと思われる⇒ネガティブイメージばかり増える

こんな悪循環はそろそろ見直す時です!

『スケートボードパークなんて必要ない』『税金の無駄』なんて声も聞こえて来そうですが、

実は、富岡周辺の市には大抵無料のスケートボードパークがあるんですよ。

安中米山公園、吉井町、伊勢崎市、佐久市などなど、(前橋は有料)

image ←伊勢崎市三室西公園スケートボード場

佐久ミレニアムパーク ←佐久ミレニアムパーク

逆に聞きたい。何で富岡にはないの??

街中や公園で勝手に滑ることを禁ずるなら、代わりの場所を用意すべきです。

知らんぷりではなく、この機会にスケボーに関心を寄せていただき、せめて環境を整えてあげてほしいのです。

富岡にスケートボードパークを!!

市長さん、市議会議員のみなさん、ぜひご検討ください!

僕らは保護されている

『日本人はなぜ保護されているのに勝負しないのですか?』

不意に投げかけられた外国人青年からの言葉にドキッとさせられた。

『決断が遅い』『慎重すぎる』『若者の覇気がない』そんな言葉は何度も聞かされていたが、『保護させている』なんて指摘を受けたのは初めてだ。

彼は日本語が堪能で日本だけでなく国際事情にも詳しい。

その彼がまじめな顔で、『私は日本人になりたい。なぜなら日本の社会保障は世界有数で、事業に失敗して財産をすべて失っても生きていける保障があるから。』というのだ。

さらに『私の国を含め殆どのアジア諸国では、お金がなければ餓死する人もいます。公的な保証がないわけではないけれど、最低限の生活すら守ることができません。』とも言った。

私は正直、こんな風に考えたことはなかった。

いや、日本の社会保障が充実していることや、生活保護のことは仕事がらよく理解しているほうだと思う。しかし、それが先の質問とリンクしなかった。

私は『日本人は保障があるから勝負する必要がないという事かもね』と言いながら、これは答えになっていないなと考えた。

『死なないからリスクを取れと教わらなかった』というのが本音だ。

経済成長を知らない団塊ジュニア世代以降にとって、対前年100%は十分評価に値する成績だったから、生きるか死ぬかを左右するような大きなリスクをとったことなんてない。

少子高齢化による環境の悪化や将来への漠然とした不安を感じていながら、それを『しかたのないもの』として来た。

はたして仕事が生死に繋がっていると感じたことがあっただろうか?

なんてこった。

私は牧場の羊みたいに保護されている事に気が付かないでいたのだ。

 

日本の世界遺産いくつ行った?

祝!富士山!

富士山の世界遺産登録ニュースに沸いた昨日、TVでは「日本で17番目の世界遺産」と紹介されていたのですが、

そんなにありました?

と言うのが私の正直な感想で、夫婦で指折り数えてみても9箇所しか出てこない。(なんちゅう貧相な知識なんだ・・。)

と言うわけでチョット調べてみたところ確かにありました。

そして、その多くに私実際に行っていることにビックリ!そうか、あそこも世界遺産なのか!

ここに加わるかもしれない富岡市の住民としては今一度確認して、整理しておかなくっちゃいけませんね。

( 🙂 は私が行ったことがある世界遺産、リストを見る前に皆さんも思い出してみて下さい。)

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富岡市の議会基本条例を読み解く!

富岡市議会が1年がかりで取り組んできた議会改革ですが、ようやく平成25年3月21日議会定例会本会議において「富岡市議会基本条例」が制定されました。

イメージとしては平成22年に一般市民から出された「政治倫理条例案」を基に当時反対した市議会議員達の意見も加えて造り上げたものという認識でしたが、情報公開されている資料を読むと必ずしもそればかりではなく、議会を中心としたまさしく「議会基本条例」に仕上がっていました。

中身はそれほど難しくありません、なかなか面白い内容なので解説してみたいと思います。

→議会基本条例(本文はこちら)

 

まずは第1条でこの条例が市議会議員の最高規範であると宣言

2条からは4条は議会の役割とあり方について、「議員を監視評価しなければならない」「積極的な情報公開」「機能強化」「自由な議論討論の推進」と行った具合

 議員についての規定は第5条から書かれています。 “富岡市の議会基本条例を読み解く!” の続きを読む

7月からレバ刺しが禁止!?国民がアホになる規制反対

なんと、7月1日からレバ刺しが提供禁止になるのだそうだ。

理由や経緯は新聞等を読んでもらうとして

要約すると、”100%の安全が保証されないから食べさせない。”という事なのだが、調べてみたらユッケ食中毒事件のあった2011年の食中毒は全1062件、

そのうち肉類が原因のものは、たった76件!?

  “7月からレバ刺しが禁止!?国民がアホになる規制反対” の続きを読む

生命保険料控除が24年から減額

税について調べる

国税庁の発表によると平成24年から生命保険料控除が減額されます。
昨今の年金問題を考えれば個人年金控除などの枠はむしろ広げて頂きたいのですが、目立たないところで国民生活はじりじり締め付けられますね。

簡単に説明すると月々の生命保険料が8,334円以上の方は、所得税の計算時に50,000円が所得控除される制度なのですが、これがなんと!

50,000円→40,000円に枠が減らされます。

さらに住民税の控除枠も

35,000円→28,000円に減額!!

 

具体例

具体的にどのくらい皆さんの生活に影響が出るのか計算すると、仮にご生命保険料が月々1万円、個人年金も月々1万円の場合

年収330-695万円までの方の場合、住民生を10%とすると。

23年中に加入なら27,000円が減税されるのに、24年からは21,600円になってしまう!!

つまり年間5,400円の増税と言うことになりますね。

 

『うわー、我が家は共働きなので1万円も増税するのか!!何でみんなもっと騒がないんだ?』

と思って調べたところ、23年年末までに加入している契約は今まで通りの控除枠とする規定のようです。

なるほど、旨く逃げたなぁ。

でも、この手の規定は忘れた頃にコロっと変わるんですよねー。私は全く安心できません。というか将来的にはこの控除枠自体無くなってしまうかも・・・。

 

個人年金も控除がある事を知らなかった皆さん。駆け込み契約は今がチャンスです!

お早めにご相談下さい。

 

*この件についてここではあえて難しく解説しませんでしたが、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1140.htm

 

富岡の教育長問題その3

富岡市教育長が政治団体役員を務めるという法律違反に対して新しい動きがあったと新聞各社が報じました。

富岡市の宮前有光教育長が地方教育行政法で禁じられた政治団体役員を務めていた問題で、岡野光利市長は14日の市議会臨時議会で、提案予定だった宮前教育長の罷免議案を撤回する考えを明らかにした。
岡野市長は臨時会冒頭、市教育委員から罷免議案の撤回要請があったことを明かし、「(委員の)意向をくんで今後の解決を教育委員会に委ねたい」と撤回理由を説明した。
一方、宮前教育長は記者会見で「市民と関係者に迷惑をかけた。おわびしたい」と陳謝。その上で「今後も全力で教育行政に取り組んでいきたい」と述べ、辞任しない考えを表明した。【15日産経新聞】

あれれ?つまり市長は自分では何もしない事にしたのですね。

でも法律違反があったんですよ。なのに裁判所ではなく教育委員会に丸投げはないのではないでしょうか?

教育委員会が公務員を罷免する人事権(になるのかな?)を持つなんて、聞いたことがありません。(いや、教育委員会が決めたら市長が罷免するのか、でも今回の相手はその教育長ですよね)
なんだか無茶苦茶です。。

新聞記事だけではこの辺りの法的整理がどう行われるのか、また一度提出すると決めた罷免議案を撤回するに至った経緯に納得感が無く、なんだか重要なポイントが分かりませんが、こうなると教育長の方が腹が据わっていて、市長が何らかの決断を誤った(もしくは不利なことがあった)ような印象を外野は受けます。。
実態はどうだったのか、年末年始は市議会議員の皆さんにお会いする機会が増えるので聞いてみたいと思います。

 

ちなみに、これがOKということになると、富岡市では公務員の色々な違反がなし崩しにOKになってしまいますね。

まずは市議会議員や市長が役員を務める会社が市の仕事を請け負うとかね。

あっっ、だから市議会議員さんたちもOKしたのか!

とか言われる前に、どなたか説明して下さい。

 

*これまでの経緯は
富岡市教育長が法抵触
富岡市の教育長問題その2をご覧下さい。

保険会社に道義的な救済を求めますか?

3.11の震災では多くの方がその被害に遭われ保険会社各社もその対応に追われる中で、3月15日に生保協会が本来支払わないことになっている保険金の支払いを発表したことは私たち業界の人間以外にはあまり知られていない。

全ての生命保険会社、地震による免責条項等の不適用を決定
平成23年3月15日

今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
各生命保険会社では、被災されたお客様のご契約については、地震による免責条項等は適用せず、災害関係保険金・給付金の全額をお支払いすることを決定いたしましたのでお知らせいたします。

(※)一般的に、災害関係特約については約款上に、地震等による災害関係保険金・給付金を削減したり支払わない場合がある旨規定されていますが、今回はこれを適用せず災害関係保険金・給付金を全額お支払いすることを全ての生命保険会社から確認しております。

この決断は、保険会社が道義的責任を負う覚悟を、まさに行動で表したもので、支払いの累計は6月10日までの資料で818億8千5百万にのぼり現在も増え続けている。

上記が素晴らしい決断だったことに疑う余地はないが、この「道義的責任」をどこまで保険会社が負うべきなのか、一般企業である以上疑問を感じることもある。

企業の負担しきれない額を超えて無期限に払い続けることは出来ないし、時に行き過ぎた、耳障りの良い言い訳に「道義的責任」が持ち出されている事もあるのだ。

例えば自動車保険の年齢による保険料率は一見公平のようだが、実際にはそうとも言えない。

具体的には免許取得後間もない若いドライバーや高齢ドライバーの保険料をその事故率から適正に計算すると高くなりすぎるので、事故の少ない中年層の保険料から補填して格差を縮小くしている。
まるで公的年金である。

この説明を「保険料が高過ぎると無保険自動車が増える」「無保険自動車が増えると被害者が救済できない」、最後には「保険には道義的責任がある」とするのだが、つまり適正なリスクの引き受けという面では完全に矛盾している事は百も承知というわけだ。

しかし、こんな社会秩序の安定化というような大それた責任を、国民は保険会社に求めてはいるのだろうか?

求めているのは・・・・本来責任を果たすべき国なのだろうな。

 

富岡の教育長問題その2

先日取り上げた教育長の政治活動問題ですが、10月25日の読売朝刊に『富岡市長が辞任要求』と言う記事が掲載されました。

記事によると岡野光利富岡市長は2度にわたり辞任を要求したものの宮前教育長はこれを拒否しているそうです。

市長は辞任要求に応じない場合は市議会議員と相談して罷免もあると述べたそうなので、いずれにしても富岡の教育長は交代することになるようですが、大事なポストなので極力空白が出来ないように、市長は後任人事を急いで欲しいと思います。

それにしても、辞任と罷免じゃもの凄く内容が違うので(体裁も、退職金の有る無しも、)、あまりもめないうちに辞任なさった方が良いんじゃないかと思うのですが・・・?

先日のブログ 富岡の教育長が法抵触